いきなりの解散で窮地に立たされてしまった、プラスマイナスの兼光タカシさん。
元相方の岩橋良昌さんがよしもとを辞めたことで、ここ数日でいきなりピンになってしまい本人も寝耳に水と語っていました。
そんな兼光さんの年収がどうなってしまうのか気になったので、早速調べてみました。
プラスマイナス・兼光タカシの年収はどうなる?
年収が一気に下がる可能性もある
プラスマイナスが解散した今、兼光タカシさんの年収は一気に下がる可能性があります。
兼光さんは以前、お給料についてこう語っていました。
サラリーマンの方たちより給料をもらっているなと思うときです。「サラリーマンの平均給料」みたいな記事を見て、「よし、超えてる!」って(笑)
引用元:マイナビニュース
2023年のサラリーマンの平均給与(月収)は約35万となっていました。
それより超えているとなると、恐らく50万~100万円の間ではないでしょうか。
年収でいうと、1000万近くか超えることもあったでしょう。
コンビでTV出演やライブ等をしていたので、それがなくなると考えると一気に年収は下がると思われます。
またプラスマイナスはどちらかといえば、岩橋さんが目立って出演していたので兼光さんピンでの出演となると機会も減るかもしれません。
兼光さんは2023年に新築を建てたばかり
兼光さんは2023年に、東京世田谷区に新築一軒家を建てたばかりです。
Youtube動画でも、理想を詰め込んだ新築紹介をしていました。
新婚でもあり、78歳までローンを組んだという兼光さん。
当時岩橋さんが「1億3000万」と言っていた家の購入価格は本当かどうかは分かりませんが、収入激減となると今後の生活が危うくならないかと心配になりますね。
プラスマイナス・元相方の岩橋さんは月収200→0へ
今回の騒動で一番被害を受けているのは、兼光さんであることは間違いないですね。
解散の原因となってしまった相方の岩橋さんは自身のSNSで月収について、こう発信しています。
月200万がゼロや
— IWAHASHI (@maeeeeen) February 22, 2024
TV出演が兼光さんより若干多かった岩橋さんは、月200万円の収入があったようです。
それを捨ててまで吉本を辞めるとなると、相当お怒りのようですね。
兼光さんも200万円までいかなかったとしても、好調なときは月100万円以上あったのではないでしょうか。
2003年のコンビ結成から約21年。
ここまで来たのにもったいない気もしますし、できれば別のどこかでコンビ復活してくれないかなと願ってしまいます。
2023年も上方漫才大賞とってたし・・
解散は残念過ぎる