【誤審】男子バスケフランス戦審判はブランカバーンズ!wikiまとめ

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2024年7月31日に行われたパリ五輪、男子バスケ日本×フランス戦の予選リーグで日本に対する誤審疑惑が出ています。

その審判を務めたのが誰なのか調べたところ、メキシコ出身では女性初NBA審判のブランカ・バーンズさんという方のようです。

今回はブランカ・バーンズさんのwikiプロフ経歴をまとめました。

目次

【誤審?】男子バスケフランス戦の審判はブランカ・バーンズ!

ブランカ・バーンズ審判
ESPEN

ブランカバーンズさんは、メキシコ出身では初めてのNBA女性審判です。

wiki風プロフィール

名前Blanca Cecilia Burns
(ブランカ・セシリア・バーンズ)
生年月日1987年2月12日
年齢37歳
出身メキシココアウイラ州トレオン
(メキシコ系アメリカン)
NBA審判デビュー2021年~

ちなみに大炎上した、柔道永山選手とガルリゴス選手の試合を務めた審判もメキシコ出身でしたね。

wiki経歴

  • 大学バスケットの審判として働く
  • NBA Gリーグとしての審判でもあった
  • 2021年サンアントニオ・スパーズvsユタ・ジャズでNBA審判デビュー
  • メキシコ出身で女性初のNBA審判として話題に

幼い頃からバスケットが好きで、自身もバスケ選手だったというブランカ・バーンズさん。

メキシコで生まれていますが、その後アメリカテキサス州やオクラホマ州へと移り渡ってるので、バスケをしていたのはNBAの本場アメリカということになります。

【動画】男子バスケフランス戦は何があった?

7月31日に行われた男子バスケの予選リーグ【日本×フランス】。

その試合中に不可解なファールが取られ、結果90対94の僅差でフランスに負けてしまった日本。

一体何があったのかまとめました。

不可解判定

  • 河村勇輝選手のファール判定

河村勇輝選手のファール判定

拡大

河村選手が取られたファールの流れ

  • 最終第4クォーターで日本がフランスに4点差でリード
  • 残り10秒の時点でフランス選手がスリーポイントを決める
  • その際に該当選手にチェックした河村勇輝選手がファールを取られる(上記写真)
  • フランスがフリースローを決め同点に追いつく
  • 延長戦にもつれこみ、最終90対94でフランスの勝利

素人目からみても何にも問題がないプレーに見えますね・・。

しかし後ろにいた女性審判のブランカ・バーンズさんはこれをファールと判定

第4クォーターの最後でフランスに点が入り、日本の負けに繋がってしまいました。

SNSでは、フランスよりの判定では?という声が多く誤審疑惑について厳しいコメントがありました。

本当に悔しい。涙出てくる。 触れてもないのに世紀の大誤審のファールで男子バスケ、フランスに歴史的負け。 これは審判界の大きすぎる恥として揉み消さずに今後の糧にして欲しい。

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八村塁選手の退場については審判が正しいという声も

八村塁選手はこの試合で退場を言い渡されています。

理由は「アンスポ」といって、選手が故意に行ったファールと審判が判断したもの。

退場については「なぜ?」という声も多く海外からも八村塁選手の退場について疑問の声がありました。

八村塁選手の退場あとも河村選手はじめ、他のメンバーが頑張ってフランスに追いついていただけに、河村選手のファールはフランス寄りの大誤審!とネットで話題になっていました。

柔道にしろバスケにしろ、勝負事で不可解な判定が続くとモヤモヤしますよね。

パリ五輪の柔道審判に至っては、おかしい・レベルが低いと言われていました。

オリンピックという大舞台で選手たちも真っ向勝負で着ているので、審判団も買収などがないことを信じたいです。

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